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補助金を活用して、会社の活力を高めませんか?
せっかくの制度を、活用しないのはもったいない!
現在、国では中小企業経営をサポートする数々の補助金を用意していますが、「申請が難しそう…」とか、「自社に当てはまるのだろうか?」等々の理由で活用していない企業が数多くあります。最近では、コロナ禍で受けたダメージを最小限に留めるためにも補助金メニューは充実していますし、申請のハードルは下がっていると感じます。せっかくの制度なので、活用しない手はないですが、皆さんが「敷居が高い」と感じるご事情もとてもよく分かります。 具体的な補助金としては、「小規模事業者持続化補助金」、「ものづくり補助金」、「事業者持続化補助金」などのサポートを手がけておりますが、機械装置費や広報費、外注費などに活用でき、費用負担を大幅に軽減できるので、ぜひとも経営者の皆様には活用していただきたい補助金です。
6年間で、30社以上の採択実績があります!
補助金申請で最も大切な提出物は「事業経営書」で、補助金によって異なりますがA4サイズ5~15枚の計画書を作成します。ここには、自社固有の歴史や事業概要、経営上の課題、補助金活用による事業内容、補助金活用によって得られる効果や将来ビジョンなどを理論的に書き進めますが、この”計画書づくり”こそ、弊社が最も得意とする分野です。これまでの実績としては、2019年~2024年の約5年間で30社を超える企業の補助金採択をお手伝いしています。弊社が拠点を構える北海道オホーツク地域のみならず、東京都、岡山県、京都府、静岡県、岐阜県の企業様からもご依頼いただいております。
ご依頼者様との共同作業です。サポート料金・成功報酬等についてはご相談ください!
弊社のスタイルとして、補助金の申請から実績報告までの一連の流れは、ご依頼者様との対等な関係の中で1つ1つ積み上げる「共同作業」と考えています。ご依頼いただいた後に契約を締結し、着手金・成功報酬について双方合意して進めて参ります。ご依頼者の意向によりますが、採択された後に事業を実施するためのフォローアップも行いますので、補助金が着金されるまで確実に事業を進めて参ります。補助金活用には、採択前も採択後もあらゆる負荷がかかります。でも、これを乗り越えることで企業の体力は確実に増し、以降の補助金に挑戦するための経験値を獲得できるので、超おススメです。一人で悩むのは時間の無駄ですので、お気軽にご相談ください。