「ホームページ制作×コンサルタント」のビジネスモデルを追求する

ただいまの時刻0:50。気づけば、9月はあと数日で終わろうとしていますが、それにしてもあっという間に時間が過ぎていきます。

最近は、じっとしている時間が少なく、オホーツク管内は北見市、網走市、湧別町、道央は札幌市、京極町などなど各地に出向いてはホームページ制作のお仕事や補助金・助成金関係の仕事に勤しんでいます。

激務ではありますが、自分にとってはこれくらいのスピード感がちょうどいいのかもしれません。

以前の怠惰な時代と違って、血圧管理や食事制限もきっちりしているので、身体が以前よりもシャープになった実感があります。

今はランニングはできない身体ですが、瘦せる方法は他にたくさんあります。

先程まで、今後の営業活動に向けての戦略を練っていましたが、「WEB制作業務」と補助金・助成金の申請サポートなどの「コンサル業務」が同時に展開できるのはかなりの強みであることが改めて分かってきました。

この動きができるのは、約20年間に及ぶ同友会勤務時代に培った色々な企業(経営者)との接触回数の蓄積が土台になっていますし、経営者がどのような悩み・課題を抱えているかをある程度正しく把握できているからだと思います。

さらには、50社以上のホームぺージ制作実績、30社以上の補助金採択実績等があることで、自分の提案力にも磨きが掛かってきたと思います。

最近では、WEBやデザインに強い企業とのコラボも具体的になっているので、さらにパワーアップしています。

決して順風満帆ではありませんでしたが、小さな経験の蓄積によってこの状態を作れたので、より社会に役立つような動きやエリアを超えた取り組みにも強い興味が湧いています。

まずは、オホーツク管内屈指のWEB制作×コンサルタント業としてのポジションを確立しつつ、道央にも着実に広げていきたいです。

去年の今頃の自分は、大動脈解離と脳梗塞の病気から完全に回復しておらず、不安と失意の中で右往左往していましたが、1年でここまで回復できるとは!

全ての皆様に、感謝しかありません。

本当にありがとうございます。

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