昨日のことになりますが、(一社)北海道中小企業家同友会オホーツク支部の「オンラインビジネス交流会」で発表の機会をいただきました。
「私は、大動脈解離で死にかけました」というかなりダイレクトなテーマを付けましたが、大病を経験して学んだことと今後の展開についてお伝えしました。
いったい、人前で話をするのはいつ以来なんだろう?現状としては、ガラガラ声で長く息を吐くことができないため、ずっと話し続けることが困難なので、参加者は聞き取るのが大変だったと思いますが、質疑応答なども入れたら気づいたら2時間近い時間が経過していました。
参加者の多くは気心知れた方々ばかりだったので、終始話しやすい空気感がありましたが、僕が最も伝えたかった「次の一手の次の一手」についてはしっかり話をすることができたと思いますし、非常に良いリアクションをいただきました。
近々、弊社が掲げる「企業情報のインフラづくり」の想いに共感いただき、強い手応えを感じたので、自信を持って具体化したいと思います。
詳細についは改めてブログでご紹介します。